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ユキエの秘訣

ユキエの秘訣

なにやら恐ろしいことばかり書いて
脅かしてしまったかもしれませんね。
反省反省…。


ですので、私が思う在宅ワークの醍醐味をつづって
結びにさせていただこうかな、と思います。


まず、私は社会人時代していた
「同じ時間に起きて、同じ電車の同じ車両に乗って、
 同じ駅で降りて、同じ机で作業する」

という生活がどうも性に合いませんでした。
何年満員電車に揺られていても
本当にびっくりするほど、ちっとも慣れないのです。


幸い長年出版社に勤めていた経験というものは
自然に蓄積されていくものでして
ある程度のタスクを一人でこなせるようになり
人脈を形成していたある時こう思ったわけです。

「もう、こういう生活を我慢しなくてもいいかな…」

そうして私は会社に辞表を出して
つかの間のニートになりました。(一応、自主的に。)


平日のお昼どきの街は活気にあふれ
鳩は足をたたんでひなたぼっこをする。
お母さんと子供が公園を散歩する。
夕暮れ時、道に咲く花がきれいだった。
夜に吹く風に潮の匂いが混じっていた。


時間に動かされ続けていた会社員時代には
決して気づけなかっただろう景色の数々が
とても尊いものに感じられたのです。


目的のない、あてのない旅にも出ました。
久しく会っていなかった古くからの友人を訪ねました。
ケーキを焼きました。


そこで気づいたのです。
私が人生で大切にしたいものは地位や名誉やお金なんてものでなく
こんな、素朴でなんでもないような毎日にあふれる、ささいな発見なんだな
ということ。


もちろん、私はスナフキンでもなければ大富豪の娘でも嫁でもないので
それだけではとても生きていけやしません。
食べていかなければいけません。
ただ、生活の中心を仕事でなくそういった気づきで作っていこう
というスタンスのようなものが明確になっただけで
世界は随分変わりましたよ。


フリーランスとして独立した当初、会社員時代よりも収入は減りました。
人脈があったといえども営業活動は大変でしたし
仕事の質も向上させないと、守ってくれる会社はもうない
というプレッシャーもありました。


でも、これまで自分が築いてきたノウハウを生かして
自分の作りたいものを丁寧に作った結果
読者に喜んでもらえたときの幸せは何事にも変えられません。


会社員だった頃にも「私すげー働いている!」と言った
自己満足から発生する充実感は何度も得ました。
しかし、独立したあとの仕事に対する充実感の質はまったく異なるものです。


なんというか「求められて、つながった」という安心感なんですよね。


もうね、本当に至福ですよ(笑)


在宅ワークをすること、外で働くこと。
ひとそれぞれだと思います。
みなさんが大切にしたいことを大切にすればいいんだと思うのです。

「世間体は守っておきたい」
「収入はやっぱり大切」
それでいいじゃないですか。

「自由が欲しい」
「貧乏でもかまわない」
それもまたいいですよね。

ひとつ言えるのはどちらの道を選んでも楽しいことばかりでなく
辛いことは必ずあるということ。
それを受け入れられるだけの覚悟を持ったなら
あなたはステキな仕事人になれるのでは、と思います。


頑張ってください!!!

やる気のない朝を乗り越える秘訣

それなり生きていると
朝起きた瞬間にその日のコンディションってわかるようになりますよね?

「あー…今日ダメだ〜」って。

もちろん休養が必要なときもありますが
生きている以上何かしら働かないといけないのです。
学生や主婦ならともかく
独立した大人は働いてお金を稼がないと生きていけないのです。

そんなときは無理やりやる気を出すしかありませんね(笑)

gooランキングに「やる気を出すためにやることランキング」
というちょっと面白いランキングが掲載されていました。
それによると

1位:コーヒーや紅茶を飲んで気持ちを落ち着かせる
2位:栄養ドリンクを飲む
3位:お気に入りの音楽を聴く
4位:週末を想像する
5位:シャワーを浴びてリフレッシュする
6位:いつもよりオシャレな服や靴を身につける
7位:気合の掛け声を出す
8位:甘いものを食べる
9位:冷たい水で顔を洗う
10位:仕事が終わってからのことを想像する

とのこと。

けっこうばらけましたが、要は
・何か口に入れる
・楽しいことを思い浮かべる
・好きなものに囲まれる
・自分に喝を入れる
ということに集約されてきますね。

私は早朝ランニングが日課となっているのですが
そのときにテンションの上がる音楽を聴くことで
「今日もやれるかな!」という気持ちになります。
納期に余裕があるときはしっかり手の込んだ朝ごはんを作って
しっかり食べて、新聞を読んで…ということで体を馴らしていきます。

これは在宅ワーカーにしか許されないぜいたくなやる気の出し方。
けっこう幸せです(笑)

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