月収35万円の在宅ワーカーの収入内訳!収入アップの秘訣は?

今の仕事は、Webディレクター、簡単な入力作業、チラシ作成、ブログ運営が主な業務です。

Webディレクター

Webサイト制作の際のマーケティングや記事作成、制作指示などを行っています。働き方は1日5時間×週5日で報酬は月30万円です。

簡単な入力作業

転職系のWebサイトへの簡単な案件入力作業を行っています。 入力作業自体の報酬は低く、1件(1時間ほどの作業)900円なのですが、その案件から転職が決まったら20万円の報酬が入る契約になっています。

チラシ作成

スキルマーケットの“ココナラ”でチラシ作成サービスを出品しているのですが、始めてから2年ほどで固定のクライアントを7件ほど獲得できました。月によって変動がありますが、チラシ作成の報酬は月平均30,000円程です。

ブログ運営

半年前くらいからこのブログを含めて5件ほどブログを運営していますが、その収入がやっと15,000円程に到達するようになりました。今後もブログをコツコツと更新して、収入をじわじわ増やしていこうと目論んでいます。

在宅ワーカーとして収入をアップする方法

ただ、会社員と違って自分の頑張り次第で収入を倍にすることもできる!

1.クラウドソーシングサービスでスキルアップ

在宅ワーカーと言えばクラウドソーシングサービス。私もココナラでサービスを出品しています。ココナラでは自分の得意なことをサービスとして出品し、金額も自由に設定できるので、スキルアップすれば金額を高く設定することも可能です。

2.個人事業主や小さい会社から固定案件を受注

私は以前の職場から独立して起業した社長から固定報酬の案件を受注しています。これが毎月30万円で大きな収入源となっています。 最初は自分のスキルや経験からできることを提案し、20万円からスタートしました。そこからどんどんできることを増やし、30万円まで報酬がアップしました。